安心して弊社にお任せください。
火災保険は自動車損害保険などと違い、事故修理を終えた後に保険料金が上がる(等級ダウン)という事はありません! すなわち使わなければ掛け捨て保険と言っても過言ではありません。弊社では火災保険適用範囲を最大限利用できるよう現地調査をさせて頂き、少しでもお客様に満足してもらえればと思っております。
火災保険の適用例
こんな災害でお困りではないですか?
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事例01
台風や強風によって屋根に被害がでてしまった。毎年訪れる台風や強風などの風災により棟板金が剥がれ浮いてしまったり、風により瓦が飛んでしまった。
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事例02
水まわりの給排水溝の水漏れによって被害がでてしまった。洗面台やキッチンなどの水まわりの給排水溝設備に支障が出て、水漏れしていまい支障がでてしまう。
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事例03
門扉やフェンスなどの外構に飛来物の衝突により被害がでてしまった。車やバイクがフェンスにぶつかってしまった!など外来物による被害。
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事例04
カーポートやベランダの波板に雹やボールが飛んできて壊れてしまった!雹災や外部からの飛来物による被害。
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事例05
空き巣に入られてしまった。盗難による損害も含め、窓ガラスを割られてしまったなど。
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事例06
偶然な事故によって建物が破損してしまった。引っ越しや模様替えでテーブルが壁にぶつかり穴があいたり、子供が遊んでいて窓ガラスを割ってしまったなど突発的な被害。
まずは無料診断・相談!!
0120-659-138
自己負担不要!!お得なリフォーム
本来のリフォーム費用として150万円の出費が
火災保険適用により全額を保険金でまかない、かつ手元に10万円が残る場合などもあります。
実質無料で破損個所を修理し、なおかつ余剰分でリフォームを行う事も可能です。

火災保険の請求期限は3年
保険法第九十五条によって定められています
請求期限が定められているのは、火災や自然災害による損害が発生してから相当の時間が経過すると損害について調査するのが困難となって適正・迅速な保険金の支払ができなくなるからです。 なお、保険法による規定とは別に保険会社が請求期限を定めているケースも存在します。現在契約している保険会社の約款についても確認しておきましょう。ただ、被害に遭ってから落ち着く暇もなく請求しなければいけないということはないので、落ち着いて、しかし忘れずに火災保険の請求を行うようにしましょう。

火災保険の請求の流れ
- STEP01現場視察
- 弊社の職人が現状の調査にお伺い致します。
- STEP02保険会社に連絡
- 火災保険契約の保険会社に損害を受けたことを連絡してください。契約者氏名、保険証券番号、事故内容、被害状況などを伝えることとなります。
- STEP03保険会社から必要書類等が送られてくる
- 保険会社に連絡すると、保険金の請求に必要な書類や案内が送られてきます。内容をしっかりと確認するようにしましょう。
- STEP04保険会社による鑑定人の調査
- 鑑定人が被害状況の確認・調査を行います。調査結果と契約者からの申請書類などをもとに保険金の支払対象か審査を行い、支払われる保険金の金額が確定します。
対象となる建物
一般戸建住宅・店舗・工場・アパート・寮など保険が適応されます。
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会社所有の量
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戸建住宅
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店舗